1. 西新宿、銀座、池袋、芝公園、錦糸町、横浜で

大人のバレエの上達を応援している

バレエトレーニングディレクターの猪野です。

バレエダンサーの年収が低いというのは

世に知られ始めてきたことですし

想像に難くないと思いますが、

そもそもなぜそんなにお金に困るのか

というお話です。

 

結論から言えば

ダンサーのほとんどが自分のことしか考えていないからです。

その原因は主に3つで

 

1つ目

よく芸術とエンターテインメントの違いとは

みたいなことが議論されることがあります。

 

これを詳しく書き出すと非常に長くなってしまうので

今回のお話に関係するところ書き出すと

芸術は「自分が表現したいものをやる」傾向が強く

エンターテインメントは「他人を楽しませる」を軸にすることが多い

という違いがあります。

 

2つ目

バレエの人間の多くは世間知らずです。

学校、家、スタジオをトライアングルで回りながら成長します。

 

3つ目

お金は必ず他人が何かの対価として支払います。

 

バレエダンサーがお金を稼ぐとき、

この3つの関係性の相性が最悪になります。

 

つまり、お金は他人がしてほしいもの提供するからこそ発生するのに

バレエダンサーの軸の考え方は

「私はこうして生きていきたい」

なんです。

自分のやりたいことと、他人が欲しいものが一致していることがあれば

それはとても幸せなことなのですが、

世の中そこまで簡単には回っていません。

 

誰からも求められていない狭い世界観で

自分がこうして生きたい、を世の中で主張するから

お金を支払う他人が見向きもしない

 

というのがバレエダンサーの陥る

お金を稼げないという根本原因だと

私は考えています。

 

自分の表現を第一に考えるのが芸術であるならば

エンターテインメントに比べてみる人の数が減るのは当然です。

 

しかし、自分の表現に感動してくれる人がもっといるかもしれないのに

その人たちに自分の活動が知られていないというのは

バレエ界が抱える別の問題があります。

 

作品を届ける、という活動はバレエ団が進んでやるべきなのに

それをやる団体はほぼおらず、

その中にいるバレエダンサーも

「私はこうして生きていきたい」を主張するだけなので

基本的にみんな貧乏になる、をずっと繰り返しているわけです。

 

現実的にダンサーは「踊る」以外のことができる必要があります。

その中で大人バレエアカデミーでは

「教える」ができる人間を採用し

生徒さんに価値を提供することで

バレエの人間の経済状況が少しだけマシにするための活動をしております。

 

まともな先生をご用意してお待ちしております。

バレエの基礎を学んで上達をしたい、という方は

ぜひ一度体験レッスンにお越しください。

 

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