こんにちは、新宿、銀座、初台、芝公園で大人バレエをサポートしている
大人バレエアカデミー™の猪野です。
タンデュで膝が曲がってしまうという事で注意されたことはありませんか?
タンデュという言葉の意味は「張る」とか「伸ばす」です。
なので伸ばさないと注意されるのですが
原因となっているのが主に2つです。
まず1つが骨盤と地面との距離が変わってしまっていること
2つ目がターンアウトが上手くない状態で無理やり5番にいれるからです。
1番ポジションで立っている時は膝が伸びたままの距離を
骨盤と地面まで保っているので膝は伸びているわけです。
ただ、タンデュをして骨盤がずれて落ちてしまうと
さっきまであった膝を伸ばしておける骨盤と地面の距離が
短くなってしまいます。
そうすると、膝を曲げながらポジションに戻してくることになるのです。
対策としては骨盤がずれないようにタンデュが出来るかを
確認してみましょう。
2つ目はよく5番で起きます。
5番ポジションを綺麗に作るにはターンアウトが不可欠になります。
でも、そこまでは回せない、となった時どうなるか
膝を曲げてターンアウトをやりやすくして5番にしてしまうのです。
プリエをする時に経験があると思いますが
膝を曲げている時はターンアウトがしやすくなります。
それを無意識の内に使って5番に入れた結果膝が曲がってしまうのです。
この対策が難しくて、ターンアウトをある程度開けるようにするか
4番に近い5番にするか
3番に近い5番にするか
ここでは諦めて多少膝を曲げるか
という選択肢があります。
大人のバレエの難しい所がここで
対策はあるにせよバレエの先生の哲学によって
どの対策を選ぶのかが変わります。
選択肢でどれを選ぶかという所で先生同士の理解がないと
よくケンカが起こります。先生同士で。
大人バレエアカデミー™では3番を使っています。
筋肉がついて可動範囲などが上がってくれば
その3番を少しずつ深くしていくように頑張っていく
というのが方針となっています。
これが今の所1番ケガが少なく練習していけるという結論です。
もちろん、これは教師の哲学で変わるので押し付ける気はないのですが
無理させるとやっぱり怪我をする気がします。
怪我をしたら、踊っている楽しみも薄れてしまうので
まずは怪我なく出来る最高はどこなのかも
考えたほうがいいかもしれません。

2月から横浜スタジオがオープン予定です。
詳細はまたホームページでお知らせ致します。
是非、一度レッスンを受講してみてください。

大人バレエアカデミー™のスタジオは初台、池袋、銀座、芝と自由に使えます。
是非一度体験にお越しください。





